この日ほんとにたまたま在宅でこれを話し始める30秒前くらいにチャンネルを合わせたので、運命感じました(笑)30前の色々考える時期に、だいぶ下の後輩にそういうこと言って励ましてあげられるのってすごいなあとは思う。惚れ直しましたwww
スポニチの記事にもなってました。
生田斗真 ジャニーズでは異色 俳優1本でやっていく決意をしたきっかけとは― スポニチ Sponichi Annex 芸能
徹子「ジャニーズの中には 同じように芝居やってる人います?」
斗真「はい 先輩で 特にお芝居に力をいれてらっしゃったのは 男闘呼組の岡本健一さんであったりとか 光GENJIの佐藤アツヒロさんなんですけれど」
徹子「佐藤…あっちゃん?」
斗真「はい、あっくん…「あっくん」なんて呼んだ事ないですけど(笑)アツヒロ君には 特に本当に子どもの頃からというか…お世話になりましたね。アツヒロ君が 本当に 10代の頃に 『斗真だったら お芝居一本でいけると思うよ』って言ってくださったんですよ」
徹子「そんな… 向こうもお若いのに?」
斗真「はい、アツヒロ君も 確か その時は30歳になるかならないかの時ですね。僕 19くらいだったので」
徹子「そう。」
斗真「『うちの事務所で… ジャニーズでお芝居だけやって結果残したやついないから お前だったら やれるよ いけよ』って言ってくださったんですよね。」
徹子「うん。」
斗真「それで こう…「そっか」って、誰もやった事ない事を自分ならやれるかもしれないって、信じさせてくれて アツヒロ君が。それから 本当に 演劇の勉強したりとか…。なんか こう…転機となった人物っていうか 言葉ですね、アツヒロ君に言われたのは。」
徹子「それで あなた 俳優部門の第一号になった…?」
斗真「そうですね うん…。なんか あんまり こう…その前にいなかった…まあ アツヒロさんも 健一さんも元々グループでやってらっしゃってて。で、解散されてからソロでお芝居やりはじめたということだったので」
徹子「だからジャル?のときにはやっぱり歌ったり踊ったりの方がね…(CM入り)」
最後のとこCM入りのときに字幕が出てこなくて、徹子さんのがよく聞き取れなかったので、たぶんジャルじゃないと思うんだけど、わかる方ご一報を!
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